2020-11-20
【3DAYトライアルパック〈Happiness-幸-〉】
2020年12月1日(火)より販売スタート!
美と健康、世界の女性の為に私達ができること

MerryChristmas&HappyNewYearチャリティーキャンペーン2020として、

コーヒーを楽しみながら、朝・昼・夜のエシカルライフを提案する、

3DAYトライアルパック「Happiness-幸-」を販売致します!

 

BGT専属のコーヒースペシャリストや

ロースターインタビューメッセージも!!

コーヒーへのこだわりや、もっと自由に

もっと身近にコーヒーを感じていただける内容です。

ぜひご覧ください!

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

〈コーヒースペシャリスト&ロースターインタビュー〉

 

コーヒーの無限大の可能性とエシカルライフスタイルを

広く世界に伝えているBlue GlobeTokyoが提案する、朝昼晩の一杯。

ホッとしたいとき、自分に気合を入れたいとき、

私たちの日常に当たり前に寄り添うコーヒー。

 

コーヒーがある生活をよりいっそう彩るために、

コーヒーのさらなる愉しみ方を提案しているBlue GlobeTokyoの松田氏と鞍川氏に話を聞いた。

 

松田:Blue Globe Tokyoは、人々が笑顔に満ちた豊かな自然環境が残る地球を

テーマに身体にも地球にも優しいサステナブルなお料理を提供するデリ&カフェです。私は、当店でコーヒースペシャリストとして従事しています。

『サステナブル』は、当店のコーヒーでも大事なメッセージ。

コーヒー豆は、生産地のストーリーが存在し、生産地への貢献が出来るものを選んでいます。

 

鞍川:私は専属ロースターとして豆のローストを担当しています。

以前はバリスタもやっていました。

 

松田:コーヒーのおいしさは、生豆の選定から始まっています。鞍川は、良質なコーヒー豆の選定とローストが抜群に上手です。

 

〈おいしいコーヒーはロースターによる素材選びと仕込みから始まっている〉

----バリスタとロースターはどのような関係性なんでしょうか?

 

鞍川:ロースターの役割は、料理に例えると素材の調達と仕込み。

いくら一流のバリスタが調理をしても、素材と仕込みが良くなかったら

一流の料理を作り上げることはできません。そしてバリスタは、料理を仕上げるシェフやソムリエのような存在です。松田は、粉やお湯の量など、コーヒーのレシピを詳細に作りながらも決してマニュアル一辺倒にはならないんです。

季節やコーヒー豆の状態によって微調整もできるので常に最高のコーヒーができる、安心して任せられるバリスタです。

 

---なるほど、そのお二人が作り上げたコーヒー、非常に気になります。

  今回は『朝・昼・晩』とシーン別のコーヒーを商品化したとか。

  珍しいご提案ですね。

 

松田:コーヒーにはまだあまり知られていない効用がたくさんあるんです。

効用を活かせるよう、シーン別のご提案をしました。コーヒーの可能性を我々が発信していくことで、皆さんのコーヒーに触れる機会がもっと増えていただければ、と思っています。

 

鞍川:それぞれの豆の特徴をお話する前に、見ていただきたいのがこの形状です。

 


---ドリップタイプではなく、ティーバッグタイプですか!?紅茶や緑茶でこの形状は馴染みがありますが、コーヒーでは始めて見ました。

 

松田:徐々に自宅用のコーヒーがバッグタイプに移りつつあります。

まだほとんど馴染みがないと思いますが、実はドリップコーヒーよりも

テクニックいらずで、豆のおいしさが自宅で簡単に引き出せる形状なんです。

90∼96℃程度のお湯をお好みの量注ぐだけ。この温度帯は沸騰したお湯の

ふつふつとした泡が消えたころを目安にするといいですよ。

 

---確かに、ドリップタイプは蒸らし時間やお湯の注ぎ方にいつも迷っていました。いずれバッグタイプが主流になるかもしれませんね。時代を切り開いていますね!

 

《朝のコーヒー ケニア》

ケニア産。ブラッドオレンジなどシトラス系の風味が特徴。フルボディでコクがあり飲みごたえもある。

 

鞍川:朝はコーヒーの香りでスッキリと目覚めて欲しい。華やかな香りが特徴のケニアの豆を選びました。

 

松田:朝はコーヒーだけという方は、胃を傷めないように先に白湯を飲み、

身体を起こしてから飲むとよいですよ。またココナッツオイルやMCTオイルをスプーン一杯入れると、コーヒーの効果を引き出せ、朝からエネルギッシュに動けます。

 

ケニアの風味の表現として、海外では「UMAMI」という単語が使われることも

あるんです。これは日本の「うま味成分」のこと。出汁など意外と和食と相性が

いいんですよ。和食に合わせるときは、コーヒーの風味を少し抑えるため、

お湯で割ってアメリカンにするのがおすすめです。

 

鞍川:ケニアはブラッドオレンジの風味が特徴なので、オレンジが添えてあるような料理にも、とても良く合いますよ。

 

---なるほど、料理とコーヒーのマリアージュはそうやって想像していくんですね。今までコーヒーを選ばなかったお食事のシーンにも、コーヒーを選びたくなりそうです!

 

〈リラックスや脂肪燃焼!コーヒーには女性に嬉しい効能がたくさん〉

 

《昼のコーヒー グアテマラ》

グアテマラ産。ナッツやチョコレートの香りが特徴。ミルクやシロップとの

相性も良い。

 

松田:グアテマラの豆は、脳をリラックスさせるα波が最も出たという研究結果もあります。仕事の合間の短いランチタイムだとしても、

リラックスやリセットいただけるようにと選びました。

コーヒーにはオイルカット作用がありますので、ランチで油っこいものを

食べたとしても、余分な油の排出をサポートしてくれます。

この効能をうまく利用している国がイタリア。イタリアンにはオリーブオイルがたっぷり使われるので、食後にエスプレッソを飲むのは理にかなっているんですよ。毎日飲み続けることで効果を高めることができます。

血流の循環もよくなるので、運動前に飲むと運動効果を高めることができます。

 

---それは女性に嬉しい効能ですね!ジムやヨガに行く前にコーヒーを飲むようにします。飲み方のおすすめはありますか?

 

松田:グアテマラは、甘みを付けたりやミルクとも相性がいい豆なので、1:1の割合でカフェオレにしても美味しいです。ナッツの香りもするので、オーツ

ミルクなど植物性ミルクとも相性がいいですね。コーヒーの幅を広げたい方は、軽く叩いて香りを高めたミントの葉を入れるアレンジをおすすめします。

 

鞍川:気を付けたいのが、ミルクの温め方です。レンジで温めるのはNGなんです。ミルクはお鍋で沸騰させすぎない程度に。冷めてしまったコーヒーは温めるのであれば湯煎。アイスもおすすめです。

 

〈自由にコーヒーを楽しんで欲しい〉

 

---手軽なので、ついレンジを使っていました…。今後絶対やめます(笑)。

コーヒーにオイルやミントを入れるアレンジは新鮮です。偏見ですが、一流の

バリスタの方はブラックコーヒー以外認めないのかなと思っていました。

 

松田:とんでもない(笑)。僕はコーヒーに“タブー”なんてないと思っているんです。ブラックコーヒーが通だというのは、おそらく日本人が作った概念かな。海外ではもっともっと自由にアレンジされたコーヒーが楽しまれています。

コーヒーに触れる機会が増え、コーヒーが楽しいと思ってもらえる方が嬉しいです。自分なりのおいしさや楽しみ方を見つけていただきたいし、

面白いアレンジをお客様から教えてもらいたいくらいです。

 

---優しい。それなら安心してコーヒーの世界に浸かることができそうです。

 

《夜のコーヒー ディカフェ》

高品質なエチオピアの豆を使用。

 

松田:夜のリラックスタイムにもコーヒーを楽しみたいけれど、カフェインが気になるという方も多いでしょう。そのため夜はディカフェをご提案しました。カフェインの覚醒作用は約6時間といわれています。夜眠れなくなってしまうのを防ぐためにも、夜はなるべくディカフェに切り替えることがおすすめです。お酒を飲んだあとの締めの一杯としてもいいですよね。

 

鞍川:「こんなに質の良いディカフェはない!」と手前味噌ながら思います。

このクオリティの豆を贅沢にディカフェにして、さらにバッグタイプで提供している店は珍しい。ディカフェの概念が覆えります。今回一番の自信作です。

 

ディカフェのニーズが低い日本では、豆の香りが抜けてしまったり、またそもそも質に疑問がある豆で作られていたりというのが現状です。ディカフェ=風味が乏しいという概念を変えていきたいです。

 

松田:品質の良い豆からカフェイン成分だけを抜いているので、風味はほぼ遜色がないですよ。妊娠中などコーヒーが飲めない方だけでなくて、みなさんに日頃からディカフェを飲んでもらいたいですね。

 

---自分好みのコーヒー豆に出会いたい。豆選びのコツは?

選択肢が多すぎると悩んでしまうので、このようにシーン別で提案していただけるのはいいですね。コーヒー選びは、味わいの説明を見てもなかなか想像がつかないですし、いつも悩みます。好みの豆に出会うためにはどうすればいいんでしょうか。

 

鞍川:まずは気になる豆を買ってみるでも十分です。

 

お店の人に選定してもらうのであれば、飲むシーンや頻度を伝えるといいと思います。「毎朝出社前に飲みたい」とか「読書のお供の一杯を探している」などとお伝えいただけると、こちらも情景がわかり、おすすめしやすいです。

 

コーヒーは嗜好品ですので、一口ずつ飲み比べても、なかなか好みの味わいに気づけません。ぜひ、2週間くらい飲み続けて頂きたいと思います。まずは出会った豆を飲み続けてみて、そこを起点にシーンを広げていくと、好みの生産地やロースト度合いがわかってきます。

 

---なるほど、飲むシーンをお伝えするんですね。豆選びが楽しくなりそうです!Blue Globe Tokyo店内でイートインでいただくドリンクも、気分をお伝え

したらおすすめいただけますか?

 

〈日本のコーヒーのクオリティを上げていきたい〉

 

松田:もちろんです!お料理と組み合わせたいというご要望も大歓迎です。

この規模の店舗で、焙煎機を置いてコーヒーもこだわっているお店は本当に

珍しいと思います。ご遠慮なくなんでも聞いてください。

 

---レストランで食後にいただくコーヒーは、正直あまり味わいには期待していなくて「妥協の一杯」であることも多いかも。こだわりのコーヒーがいただけるこのような店舗は嬉しいです。

 

松田:そう言っていただけるのが一番うれしいです。レストランのコーヒーの

クオリティを底上げしていきたいです。

 

鞍川:そのほか、店内でコーヒーを一杯飲んでいただくと、世界の妊産婦と女性の命と健康を守るために活動しているジョイセフという団体に一部寄付されるという仕組みを設けています。

今回発売する3DAYトライアルパック〈Happiness-幸-〉も、もちろんです。

また、サステナブルな取り組みの一環として、これまで廃棄していた抽出後のコーヒーの豆かすを使って、石鹸を作る取り組みも始めています。コーヒーの粉がスクラブとなり、またオイルカット作用で汚れ落ちがいいんです。ヤギのミルクも使用し、洗い上がりはしっとりしますので、乾燥が気になる冬のお肌にとてもおすすめです。こちらの石鹸も、12月1日から店頭で販売しますのでよろしければ、ぜひお試しいただきたいです。

 

---おいしいコーヒーやお料理をいただきながら、社会や環境に貢献ができ、

さらに美しくなれるなんて最高ですね!!今日はコーヒーについてとても多くの学びがありました。

 

松田:コーヒーの研究はまだこれからで、僕らでも毎年新しい発見があります。まだまだコーヒーの無限の可能性をお楽しみいただければと思っています。


書き手:井澤梓

金融機関を経て、2010年ビズリーチの新規事業立ち上げに参画後独立。経営者インタビューからレストランなどのライフスタイル取材まで、幅広く執筆活動を行っている。株式会社カタル代表。

2020-11-20
【3DAYトライアルパック〈Happiness-幸-〉】
2020年12月1日(火)より販売スタート!
美と健康、世界の女性の為に私達ができること

MerryChristmas&HappyNewYearチャリティーキャンペーン2020として、

コーヒーを楽しみながら、朝・昼・夜のエシカルライフを提案する、

3DAYトライアルパック「Happiness-幸-」を販売致します!

 

BGT専属のコーヒースペシャリストや

ロースターインタビューメッセージも!!

コーヒーへのこだわりや、もっと自由に

もっと身近にコーヒーを感じていただける内容です。

ぜひご覧ください!

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〈コーヒースペシャリスト&ロースターインタビュー〉

 

コーヒーの無限大の可能性とエシカルライフスタイルを

広く世界に伝えているBlue GlobeTokyoが提案する、朝昼晩の一杯。

ホッとしたいとき、自分に気合を入れたいとき、

私たちの日常に当たり前に寄り添うコーヒー。

 

コーヒーがある生活をよりいっそう彩るために、

コーヒーのさらなる愉しみ方を提案しているBlue GlobeTokyoの松田氏と鞍川氏に話を聞いた。

 

松田:Blue Globe Tokyoは、人々が笑顔に満ちた豊かな自然環境が残る地球を

テーマに身体にも地球にも優しいサステナブルなお料理を提供するデリ&カフェです。私は、当店でコーヒースペシャリストとして従事しています。

『サステナブル』は、当店のコーヒーでも大事なメッセージ。

コーヒー豆は、生産地のストーリーが存在し、生産地への貢献が出来るものを選んでいます。

 

鞍川:私は専属ロースターとして豆のローストを担当しています。

以前はバリスタもやっていました。

 

松田:コーヒーのおいしさは、生豆の選定から始まっています。鞍川は、良質なコーヒー豆の選定とローストが抜群に上手です。

 

〈おいしいコーヒーはロースターによる素材選びと仕込みから始まっている〉

----バリスタとロースターはどのような関係性なんでしょうか?

 

鞍川:ロースターの役割は、料理に例えると素材の調達と仕込み。

いくら一流のバリスタが調理をしても、素材と仕込みが良くなかったら

一流の料理を作り上げることはできません。そしてバリスタは、料理を仕上げるシェフやソムリエのような存在です。松田は、粉やお湯の量など、コーヒーのレシピを詳細に作りながらも決してマニュアル一辺倒にはならないんです。

季節やコーヒー豆の状態によって微調整もできるので常に最高のコーヒーができる、安心して任せられるバリスタです。

 

---なるほど、そのお二人が作り上げたコーヒー、非常に気になります。

  今回は『朝・昼・晩』とシーン別のコーヒーを商品化したとか。

  珍しいご提案ですね。

 

松田:コーヒーにはまだあまり知られていない効用がたくさんあるんです。

効用を活かせるよう、シーン別のご提案をしました。コーヒーの可能性を我々が発信していくことで、皆さんのコーヒーに触れる機会がもっと増えていただければ、と思っています。

 

鞍川:それぞれの豆の特徴をお話する前に、見ていただきたいのがこの形状です。

 


---ドリップタイプではなく、ティーバッグタイプですか!?紅茶や緑茶でこの形状は馴染みがありますが、コーヒーでは始めて見ました。

 

松田:徐々に自宅用のコーヒーがバッグタイプに移りつつあります。

まだほとんど馴染みがないと思いますが、実はドリップコーヒーよりも

テクニックいらずで、豆のおいしさが自宅で簡単に引き出せる形状なんです。

90∼96℃程度のお湯をお好みの量注ぐだけ。この温度帯は沸騰したお湯の

ふつふつとした泡が消えたころを目安にするといいですよ。

 

---確かに、ドリップタイプは蒸らし時間やお湯の注ぎ方にいつも迷っていました。いずれバッグタイプが主流になるかもしれませんね。時代を切り開いていますね!

 

《朝のコーヒー ケニア》

ケニア産。ブラッドオレンジなどシトラス系の風味が特徴。フルボディでコクがあり飲みごたえもある。

 

鞍川:朝はコーヒーの香りでスッキリと目覚めて欲しい。華やかな香りが特徴のケニアの豆を選びました。

 

松田:朝はコーヒーだけという方は、胃を傷めないように先に白湯を飲み、

身体を起こしてから飲むとよいですよ。またココナッツオイルやMCTオイルをスプーン一杯入れると、コーヒーの効果を引き出せ、朝からエネルギッシュに動けます。

 

ケニアの風味の表現として、海外では「UMAMI」という単語が使われることも

あるんです。これは日本の「うま味成分」のこと。出汁など意外と和食と相性が

いいんですよ。和食に合わせるときは、コーヒーの風味を少し抑えるため、

お湯で割ってアメリカンにするのがおすすめです。

 

鞍川:ケニアはブラッドオレンジの風味が特徴なので、オレンジが添えてあるような料理にも、とても良く合いますよ。

 

---なるほど、料理とコーヒーのマリアージュはそうやって想像していくんですね。今までコーヒーを選ばなかったお食事のシーンにも、コーヒーを選びたくなりそうです!

 

〈リラックスや脂肪燃焼!コーヒーには女性に嬉しい効能がたくさん〉

 

《昼のコーヒー グアテマラ》

グアテマラ産。ナッツやチョコレートの香りが特徴。ミルクやシロップとの

相性も良い。

 

松田:グアテマラの豆は、脳をリラックスさせるα波が最も出たという研究結果もあります。仕事の合間の短いランチタイムだとしても、

リラックスやリセットいただけるようにと選びました。

コーヒーにはオイルカット作用がありますので、ランチで油っこいものを

食べたとしても、余分な油の排出をサポートしてくれます。

この効能をうまく利用している国がイタリア。イタリアンにはオリーブオイルがたっぷり使われるので、食後にエスプレッソを飲むのは理にかなっているんですよ。毎日飲み続けることで効果を高めることができます。

血流の循環もよくなるので、運動前に飲むと運動効果を高めることができます。

 

---それは女性に嬉しい効能ですね!ジムやヨガに行く前にコーヒーを飲むようにします。飲み方のおすすめはありますか?

 

松田:グアテマラは、甘みを付けたりやミルクとも相性がいい豆なので、1:1の割合でカフェオレにしても美味しいです。ナッツの香りもするので、オーツ

ミルクなど植物性ミルクとも相性がいいですね。コーヒーの幅を広げたい方は、軽く叩いて香りを高めたミントの葉を入れるアレンジをおすすめします。

 

鞍川:気を付けたいのが、ミルクの温め方です。レンジで温めるのはNGなんです。ミルクはお鍋で沸騰させすぎない程度に。冷めてしまったコーヒーは温めるのであれば湯煎。アイスもおすすめです。

 

〈自由にコーヒーを楽しんで欲しい〉

 

---手軽なので、ついレンジを使っていました…。今後絶対やめます(笑)。

コーヒーにオイルやミントを入れるアレンジは新鮮です。偏見ですが、一流の

バリスタの方はブラックコーヒー以外認めないのかなと思っていました。

 

松田:とんでもない(笑)。僕はコーヒーに“タブー”なんてないと思っているんです。ブラックコーヒーが通だというのは、おそらく日本人が作った概念かな。海外ではもっともっと自由にアレンジされたコーヒーが楽しまれています。

コーヒーに触れる機会が増え、コーヒーが楽しいと思ってもらえる方が嬉しいです。自分なりのおいしさや楽しみ方を見つけていただきたいし、

面白いアレンジをお客様から教えてもらいたいくらいです。

 

---優しい。それなら安心してコーヒーの世界に浸かることができそうです。

 

《夜のコーヒー ディカフェ》

高品質なエチオピアの豆を使用。

 

松田:夜のリラックスタイムにもコーヒーを楽しみたいけれど、カフェインが気になるという方も多いでしょう。そのため夜はディカフェをご提案しました。カフェインの覚醒作用は約6時間といわれています。夜眠れなくなってしまうのを防ぐためにも、夜はなるべくディカフェに切り替えることがおすすめです。お酒を飲んだあとの締めの一杯としてもいいですよね。

 

鞍川:「こんなに質の良いディカフェはない!」と手前味噌ながら思います。

このクオリティの豆を贅沢にディカフェにして、さらにバッグタイプで提供している店は珍しい。ディカフェの概念が覆えります。今回一番の自信作です。

 

ディカフェのニーズが低い日本では、豆の香りが抜けてしまったり、またそもそも質に疑問がある豆で作られていたりというのが現状です。ディカフェ=風味が乏しいという概念を変えていきたいです。

 

松田:品質の良い豆からカフェイン成分だけを抜いているので、風味はほぼ遜色がないですよ。妊娠中などコーヒーが飲めない方だけでなくて、みなさんに日頃からディカフェを飲んでもらいたいですね。

 

---自分好みのコーヒー豆に出会いたい。豆選びのコツは?

選択肢が多すぎると悩んでしまうので、このようにシーン別で提案していただけるのはいいですね。コーヒー選びは、味わいの説明を見てもなかなか想像がつかないですし、いつも悩みます。好みの豆に出会うためにはどうすればいいんでしょうか。

 

鞍川:まずは気になる豆を買ってみるでも十分です。

 

お店の人に選定してもらうのであれば、飲むシーンや頻度を伝えるといいと思います。「毎朝出社前に飲みたい」とか「読書のお供の一杯を探している」などとお伝えいただけると、こちらも情景がわかり、おすすめしやすいです。

 

コーヒーは嗜好品ですので、一口ずつ飲み比べても、なかなか好みの味わいに気づけません。ぜひ、2週間くらい飲み続けて頂きたいと思います。まずは出会った豆を飲み続けてみて、そこを起点にシーンを広げていくと、好みの生産地やロースト度合いがわかってきます。

 

---なるほど、飲むシーンをお伝えするんですね。豆選びが楽しくなりそうです!Blue Globe Tokyo店内でイートインでいただくドリンクも、気分をお伝え

したらおすすめいただけますか?

 

〈日本のコーヒーのクオリティを上げていきたい〉

 

松田:もちろんです!お料理と組み合わせたいというご要望も大歓迎です。

この規模の店舗で、焙煎機を置いてコーヒーもこだわっているお店は本当に

珍しいと思います。ご遠慮なくなんでも聞いてください。

 

---レストランで食後にいただくコーヒーは、正直あまり味わいには期待していなくて「妥協の一杯」であることも多いかも。こだわりのコーヒーがいただけるこのような店舗は嬉しいです。

 

松田:そう言っていただけるのが一番うれしいです。レストランのコーヒーの

クオリティを底上げしていきたいです。

 

鞍川:そのほか、店内でコーヒーを一杯飲んでいただくと、世界の妊産婦と女性の命と健康を守るために活動しているジョイセフという団体に一部寄付されるという仕組みを設けています。

今回発売する3DAYトライアルパック〈Happiness-幸-〉も、もちろんです。

また、サステナブルな取り組みの一環として、これまで廃棄していた抽出後のコーヒーの豆かすを使って、石鹸を作る取り組みも始めています。コーヒーの粉がスクラブとなり、またオイルカット作用で汚れ落ちがいいんです。ヤギのミルクも使用し、洗い上がりはしっとりしますので、乾燥が気になる冬のお肌にとてもおすすめです。こちらの石鹸も、12月1日から店頭で販売しますのでよろしければ、ぜひお試しいただきたいです。

 

---おいしいコーヒーやお料理をいただきながら、社会や環境に貢献ができ、

さらに美しくなれるなんて最高ですね!!今日はコーヒーについてとても多くの学びがありました。

 

松田:コーヒーの研究はまだこれからで、僕らでも毎年新しい発見があります。まだまだコーヒーの無限の可能性をお楽しみいただければと思っています。


書き手:井澤梓

金融機関を経て、2010年ビズリーチの新規事業立ち上げに参画後独立。経営者インタビューからレストランなどのライフスタイル取材まで、幅広く執筆活動を行っている。株式会社カタル代表。

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